リバースピール

肝斑とくすみに特化した新しいピーリング

リバースピールは肝斑や色素沈着、くすみの改善に特化した新しいピーリング施術です。
肝斑・色素沈着の治療は、刺激の強いレーザー治療では逆効果になってしまうこともあります。リバースピールは、皮膚の深層から表層にかけて作用する3種類のピーリング剤を組み合わせることで、刺激に配慮しながら肝斑や色素沈着の改善を目指す治療です
毛穴の開きやくすみの改善、顔全体をトーンアップさせたいという方への選択肢の一つとなる治療です。

こんなお悩みの方におすすめ

  • 肝斑・色素沈着を改善したい
  • しみやくすみが取れない
  • にきび跡の色素沈着がある
  • 肌への負担が軽い治療がいい

リバースピールのしくみ

リバースピールでは3つの薬剤を使用します。

薬剤①:トリクロロ酢酸、過酸化水素、コウジ酸

マッサージピールでも用いるピーリング剤「PRX-T33」を塗布し、真皮深層に作用させます。美白成分であるコウジ酸が、メラニンの生成を抑えて美白へと導きます。トリクロロ酢酸にはコラーゲンの生成や肌のターンオーバーを促す作用があるため、肌のハリやツヤをアップするとともに、肌のくすみを改善する効果が期待できます。低濃度過酸化水素には肌の刺激を抑える効果が期待できるため、肌の赤みや皮むけを抑えながらお悩みにアプローチできます。

薬剤②:高濃度乳酸、フィチン酸

皮膚深層から中層にかけてののピーリングです。メラニンを除去する働きのある高濃度乳酸と、鉄と結合してメラニンの生成を抑える働きのあるフィチン酸が、肝斑や色素沈着の原因となるメラニンに作用してお悩みを改善します。

薬剤③:種々のヒドロキシ酸、フィチン酸、コウジ酸

最後に、表皮浅層のピーリングを行います。主な成分であるコウジ酸とフィチン酸が、メラニンの生成を抑えて美白へと導きます。配合される種々のヒドロキシ酸には皮膚表面の余分な角質を取り除く働きがあるため、肌を滑らかにするとともに、肌の透明感を高める効果が期待できます。

薬剤②と③を塗布した後は、ホホバ油を配合した中和剤を使用し痛みを軽減させます。中和剤を使用しながら3つの薬剤を使用することで、治療中の不快感を軽減しながら高い効果を得ることが期待できます。

リバースピールの魅力

1. 肝斑の改善に適した治療

肌の深さに合わせた3種類の薬剤を3段階で浸透させるため、肌の奥まで有効成分を浸透させることができます。そのため、治療が難しい肝斑や色素沈着を改善する効果が期待できます。効果には個人差がありますが、レーザー治療よりも肝斑が再発しにくいとも言われています。

2. 肌への負担が少なくダウンタイムが短い

リバースピールは皮膚の表面に薬剤を塗布する施術なので、肌への負担が少なく傷跡も残りません。薬剤を塗布した後に中和剤を使用するため、施術中の痛みが緩和されています。また、肌への刺激を抑える作用のある低濃度過酸化水素が配合されているため、皮むけが起こりにくくなっています。施術当日からメイクをしていただけるので、ダウンタイムが取れない方にもおすすめです。

3. 美白に加え、さまざまな美肌効果

リバースピールに期待できる効果は、美白だけではありません。コラーゲンの生成も促されるため、肌のハリやツヤをアップする効果が期待できます。また、余分な角質を除去することで、肌のターンオーバーを促し、肌のくすみを改善したり肌の透明感を高める効果も期待できます。

4. 繰り返し行うことで効果を実感

リバースピールは痛みや皮むけが少なく、続けやすい治療です。2~4週間おきに5-10回ほど施術を受けていただくことで、肌のハリ・弾力アップなどの肌質改善効果をより実感いただけます。真皮層のメラニンを酸化する事で、色素の粒子が分解されて小さくなり無色化していくため、治療を繰り返すことでお悩みが再発しにくくなることが期待できます。

※効果の現れ方には個人差があり、記載は一般的な目安で、同様の結果を保証するものではありません。

施術概要

治療内容 医師が肌状態、肝斑の有無、炎症の程度を診察し、施術の適否を判断します。
治療では、皮膚の深層から表層に向かって3種類の薬剤を順に使用し、必要に応じて中和剤を併用します。
施術後は保湿と紫外線対策を行い、刺激の強いスキンケアは一定期間控えていただきます。
治療時間 60分程度
痛み 施術中、ピリピリとした刺激や、若干の火照りを感じることがあります。
主なリスク・副作用 赤み、ひりつき、ほてり、乾燥、軽度の皮むけ、かゆみなどがみられることがあります。
まれに、接触皮膚炎(かぶれ)、炎症後色素沈着、水疱、びらん、色素脱失などを生じることがあります。
肌状態によっては、肝斑や色素沈着が一時的に目立つ場合があります。
ダウンタイム 個人差はありますが、直後はほてりや赤み、かゆみが出る場合があります。ダウンタイム中は紫外線対策を行い、施術部位を強く擦らないようにしてください。

1日目:赤みがあり少しヒリつきます。
2~3日目:徐々に赤みが落ち着いてきます。皮むけが見られる場合があります。
4日目:赤みがほとんど収まります。乾燥が気になる場合があります。
5日目:一皮むけたようにツヤが出ます。

施術当日の注意事項 OK:洗顔・シャワー・入浴・メイク
NG:サウナ・激しい運動・赤みが出た場合のアルコール成分入りのスキンケアやスクラブ剤・施術前後2週間のハイドロキノン、レチノールの使用
施術間隔 2週間(敏感な肝斑の場合は1ヶ月)ごとに、5〜10回の治療がおすすめです。
リバースピールより前にほかの施術を受けている場合は、最低20日は間隔を空けていただきます。
リバースピールを先におこなう場合は、1週間程度間隔を空けてからほかの施術をお受けください。
治療をお受けいただけない方 ・妊娠中、授乳中、または妊娠の可能性がある方
・施術部位に強い皮膚炎、感染、傷がある方
・ピーリング成分に対するアレルギー歴がある方
・強い日焼け直後、または直近で長時間の紫外線曝露予定がある方
・敏感肌、アトピー性皮膚炎、肝斑が不安定な方は、医師が適応を判断します

ご予約は公式LINEより

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料金表 (税込)

全顔
¥22,800
肝斑部分
¥17,800

【費用に関する注記】
表示料金は税込です。別途、初診料がかかる場合があります。
【未承認医薬品等について】
本治療で使用する薬剤(PRX-T33等)は、医薬品医療機器等法上、日本国内で承認された医薬品として取り扱われていないものを含みます。
当院では、医師の責任のもと、適法な手続きを経て入手した製品を使用しています。
同一の製品について、国内承認医薬品としての取り扱いはありません。
海外では、PRX-T33の成分としてトリクロロ酢酸(TCA)、過酸化水素、コウジ酸が示されています。 
なお、未承認医薬品等を自由診療で使用した場合、万が一重篤な副作用が生じても、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
【諸外国における安全性等に係る情報】
PRX-T33は海外で流通している製剤で、成分としてトリクロロ酢酸(TCA)、過酸化水素、コウジ酸が公表されています。 
また、リバースピールは、深層から表層へ段階的に作用する治療として海外クリニック等でも紹介されており、TCA、過酸化水素、コウジ酸、高濃度乳酸、フィチン酸、各種ヒドロキシ酸などの構成が示されています。

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